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心地よい暮らしを目指すアラフィフ。ライフオーガナイザー1級取得。

食わず嫌いから始まる好きへの一歩。

昨日の敵は今日の友?!…あとから好きになった事例

全然興味がなかったことや、どちらかといえば嫌い・避けたいと思っていたものがすごく好きになってしまったという経験、あるあると思いませんか?

 

最近、あいみょんが好きになりました。

https://rockinon.com/images/entry/width:750/179268/1

画像はお借りしました。

はじめは「なんじゃこの名前?ルックスからは気だるさを感じる」という印象。

肝心の彼女の歌を聞いてなかったので、ほんと食わず嫌いでした。

彼女の音楽がどこか懐かしく感じたのは、今ドキの若い人の気持ちはそれほど自分のその頃と変わらない普遍性からなのか?

紅白で演奏された「マリーゴールド」もいいですが、この曲にドキッとしてしまいました。


あいみょん - 生きていたんだよな 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

ま、素直に好きな声質・サウンド感だったのです。

私、アーティストでは小田和正さんも大好きで実はファン歴35年程ですが、これも初めてオフコース時代の「さよなら」を聴いた小学生の時は「中性的で気持ち悪い声」と思って嫌いでした。

 

本当の食わず嫌いの事例の一つが、ウニ。

見た目から気持ち悪いと思ってました。

そもそも子供が食べる機会が少ないとはいえ、何が美味しいのかさっぱりわからなかったのですがどこか引っかかっていました。

20代後半に取引先の食通の方に連れて行ってもらった和食の店で食べたウニがびっくりするほど甘くて、ショックでした。

なんで今まで食べなかったんだろう、と。

でも、とても新鮮なもので初体験したのが良かったんだと思います。

それ以来大好きな食べ物になりました。

 

トラッドファッションも真面目!っていう感じが嫌でしたが、就職したはじめの配属先がインポートのトラッドブランドの販売職。

しかもそこの上下関係も嫌で(私がもちろんずーっと下っ端だったんですが)。

仕事辞めたいとまで思っていたのに、数年後はどっぷりハマって、今では自分のファッション観を構築した一部となったわけで。

もうそこの服はシャツ以外全部処分しましたが…。

 

「引っかかり」は「好き」への兆候だと思う

他にもいっぱいそういう事象がありますが、大好きになる前って、何かしらフックになることがあるのでしょうね。

ピンと来る程、元々好きな光線のようなものを発しているモノコトもあれば、「絶対ないわ」ぐらいまで思うのに何故か引っかかって頭の片隅に残るモノコトも。

 

食わず嫌い系は、実は好きの始まりなのかなと思うのです。

嫌いだった分、好きになったらものすごく好きになる。

それこそ手のひら返しバリに。

 

決めつけないで、ということを言いたいわけではないのです。

嫌いと思っていたことも、「なんで今まで気づかなかったの?」と悔しくなるくらい好きになるのって、意外性があって面白い。

自分がまだまだ新しいものを取り入れる余白があるのかも(何のかは置いといて)…と思えるのはステキだと思うのです。

 

ミニマルライフを追求していく中で、自分の持ち物を処分するときにちょっと胸が痛むこともあるけれど、減らす行為はこれから今まで自分が思ってもなかったことに出会える準備なのかもしれません。

結果モノが増える事もあるかもしれないけれど^_^

 

お決まりのルーティン自体は安心だし好きです。

迷いなく実践すれば時短だし、習慣化すれば身体が勝手に動く。

でも時に、違和感を感じたモノコトが明日以降の自分の生活に好きという形で入ってくるあの面白さを待っている自分もいます。

違和感を感じた時が、自分の中の何かが変わるチャンスなのかもしれません。