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心地よい暮らしを目指すアラフィフ。ライフオーガナイザーⓇ 1級取得。

【ミニマリストにもおすすめ】東屋の衣桁(いこう)のある暮らし。

小さいことだけどまあまあ困っていたこと

「さあ、明日は何を着て行こうか?」という時。

手持ちのアイテムは少ないのでコーディネート自体の迷いはあまりないのですが、アイテムのローテーションや洗濯のタイミング、天候(気温)などの用件が重なると、頭の中だけではまとまらないことも。

そして決めたコーディネートアイテムを寝る前にダイニングチェアにまとめて掛けておくのがこの秋冬からなんとなくのルーティンになっていました。

これは翌朝の支度時短対策なのですが、心の奥底ではあまり椅子に服を掛けることは好ましくない(服のシワ&LDKに余計な荷物を持ち込むのがポリシー的に嫌)と思っていて。

で、たまに「クローゼットとは別で、ちょっと服をかけておけるようなハンガーラックが欲しいな、でもそれ自体がモノが増えることになるし…うーん」とモヤモヤしておりました。

 

左右脳には衣桁がお助けアイテムになる(のかも)

頭では理論(理屈?)的に考えているようでいて、実際の行動ではかなり感覚的な傾向がある私。

ファッションコーディネートも、頭で思ったイメージを一旦アナログ変換しないと何だかすっきりしませんが、だからと言って鏡の前で服を取っ替え引っ替えしてコーディネートを考えるのはあまりスマートじゃないし。

素早く且つ客観的にコーディネートを考えられる方法はないのかな?←という程のアイテムを有しているわけでもないのですが^_^;

 

で、何のタイミングかは忘れましたが、ネットサーフィンで「衣紋(えもん)掛け」を検索したら「衣桁(いこう)」という言葉を見つけました。

衣桁をWikipediaで調べると、

衣桁(いこう)とは、着物を掛けておくために用いる、鳥居のような形をした家具をいう。1枚の衝立式のものと、中央の蝶番で2枚に折りたたむ屏風式のもの(衣桁屏風)とがある。高さは2mほどで、和室の隅に置く。黒や朱の漆塗りのもの、また蒔絵を施したもの、帽子掛けが付けられたものもある。古くは「衣架(いか)」などと称した。

画像でさらに検索をかけると…東屋さんの衣桁が出て来ました。

www.cotogoto.jp

↓画像はcotogotoさんサイトよりお借りしました

衣桁 (東屋)

おお、これはなんとミニマルデザイン!そして折りたたむと省スペース。

中丈・長丈の2タイプ、それぞれに並幅450mm・広幅600mm幅の計4パターンがあるということ(素材は檜と、値段の高い楢の2種)。

で、さらに使い心地について知りたくなりました。

fanblogs.jp

そしてscopeさんのサイトにも飛んでチェック。

www.scope.ne.jp

あれ、これは私の悩みを解決してくれるアイテムではないかい?しかし、価格は安い方の檜でもカワイくない…。

ということで、ここは一旦熱を覚まそうと思いました。

しかし、その後やっぱり色々と妄想(笑)をしてみてコスト回収は可能と判断し、楽天のscopeさんでポチりました。←早っ!

 

衣桁を知らなかったのが何だか悔しい…(今はにんまり)

指定日必着しなかったら、思ったよりもかなり早く到着しましたよ。

早速開封、組み立て不要なのは地味に嬉しい、そして軽い!でもちゃんと自立します(当たり前ですが)。

↓撮影はクローゼットのある部屋ではなく階下のLDKで。

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檜のナチュラルな白さについては、ウォルナットなどの濃い色がお好きな方にはアレですが、私はこの色味でも大丈夫。

蝶番には綿の真田紐を使用で丈夫、360°開閉可なので、開くのはもちろん畳んで収納する際もこれが地味に便利。

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そして製造に関わる会社さんたちの焼印(焼印がブランドの語源とも言われますよね)も入っていて、こういうところも地味に嬉しかったりします。

↓焼印は下の方で悪目立ちしません。
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経年変化で色がどこまで濃くなるかは?ですが、木製でも檜は素材が柔らか目で、ちょっとぶつけると凹みそう。でもそれでもいいかと思えるほど他の長所が勝る!

 

で、実際の使用イメージを。

私が購入したのは長丈1700mmの広幅600mmですが、フレームがゴッツくないので、圧迫感などは意外とありません。

参考に、掛けているトレンチコートの丈は約100cmです。

衣桁のサイズ感について、中丈でもギリギリ行けそうですが、ミドル〜ロングコートを掛けるなら、こちらの長丈の方が余裕を感じられると思います。

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元々クローゼットにあるアウター&トップスはハンギングスタイルにしているので、そこからスッとアイテムを取り出して衣桁に掛けるだけ。

↓例えばコートハンガーのフック向きを変えると、よりインナーのコーディネートが想像しやすいです。

この使い方を多用するなら、幅は広幅の方がいいですね。
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ここに、ジーンズなどのボトムスやストールをフックに吊るして…翌日の朝にハンガーからアイテムを外して階下のLDKに移動。

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帰宅すれば、衣桁に一旦ハンギングして生地を休ませることで、クローゼットにいきなり収納しないで済みます。←とても些細なことですが、このワンクッションは大事。

このスペースだと2日分のコーディネートを準備しておけるし、ハンガーを省スペースタイプのマワハンガーにすれば、夏場のアイテムならは1週間分の準備が可能かなと。

↓わかりにくいですが、Tシャツ(マワハンガーなど)6枚を掛けてみました。

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ま、あまりぎゅうぎゅうに服を並べると見栄えも悪いので(笑)、自分によりフィットする使い方を模索したいと思います。

それと、冬物コート・セーター・ストールなどを衣桁にハンギングして、お手入れ用ブラシでブラッシングするのもいいかも(ブラシにテンションがかけやすそう)。

なお、部屋干し用のハンガーラックの代用という事例もあるので、いつかこれも試してみよう^_^

↓cotogotoさんサイトより画像をお借りしました

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昔からある日本のこういった道具は、使わない時に最小限のサイズにすることで狭い部屋を有効に使う手助けもしてくれますよね(お布団もそうだし、ちゃぶ台もそう)。

衣桁は大量収納のための道具ではないし、なくても別に困らないアイテムとも言えますが、実際に導入することでコーディネートする時の気持ちがちょっとアガることに気づいてしまいました。

ということで、この衣桁に掛けた時、いい感じに見える服は手元に残す服、そうでないと思う服は処分候補にするなどのジャッジにも活用しようと思います。