LIVE MY LIFE BE FREE!

心地よい暮らしを目指すアラフィフ。ライフオーガナイザーⓇ 1級取得。

暑い夏には熱い思いがファッションに湧かないようだ。

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今は停滞

私のブログは、ファッションのことを書いている記事が多めです。

元々服が大好きだし、仕事でも長年関わって来たし、その仕事から離れてもなんだかんだで自分のこだわりを追求しています。

そこに50歳になって体型の変化(崩れという方がいいのかも)も入り込みました。

ブログを始めた2018年秋から約3年、ワードローブは当時とはほぼ入れ替えに近い状況になっている…。

そして昨年からのコロナ禍で、実店舗で服を買う機会がほぼなくなりました。

あ、ユニクロと無印では買ったので全く買っていないわけではないのですが、大好きだったセレクトショップ巡りなどはしなくなりましたね。

たまに立ち寄る大阪・梅田でも、ちょっとだけチェックをすることはありますが、不思議なことにトキメキを感じることがなくなったというか、セレクトショップから感じたトレンドや自分のフィーリングに合うモノが目に飛び込んでくるような体験がなくなりました。

これはネットで買うことに慣れてしまったせいかもしれません。

服選びって実店舗でするのはなかなか体力も気力も消耗するのですよね…販売員さんとの会話も時にはストレスやプレッシャーになりますし。

これは40歳を過ぎた頃から感じていましたが^_^;

 

さて、昨年の秋冬にはコートやニット数枚を新調した(これもネットで全て買ったな)ので、結構コストをかけてしまったのですよね。

そもそも私は夏には次の秋冬物を予約または購入しているパターンが多かったのです。

暑くても10月にはロングブーツを履く(今思えば無理していたな笑)といった、ファッション先取り生活の方が長かったのです。さすがに今は季節相応に服を着ておりますが^_^;

そんな私が、今年の秋冬のファッション計画は全くの白紙。

そもそも何がいいのかの情報収集すらしていません。

年々トレンドもぼんやりしているように感じるし、そもそも自分の気持ちに合うモノがトレンドと一致すればなおいいやん!という気持ちでおりますが、今はそれすらも思わないのです。

とにかく暑すぎて、ファッション熱が上がらない!

  

暑すぎると外出自体が無理

元々超インドア派ですが、誘われれば内容次第では出掛けます。

7月の連休には、高校の友人と京都の高山寺(国宝「鳥獣人物戯画((鳥獣戯画))」がある寺です)に行きました。

www.google.com

kosanji.com

ま、鳥獣戯画の実物はこの時は見ることはできなかったのですが、普段行かないエリアだったこともあり、道中も遠足気分でなかなか良かったです。

遠いとはいえどバスに乗ってしまえばそうでもない距離ですが、昔の人々がここに来るというのはなかなかの寂しさだと思いますし、逆に俗世間と切り離されるのが仏に仕える身としては都合も良いのか…その時代に生きていない自分には本質は全くわかりませんが、こうやって残されていることに感謝しながらお参りしました。

↓秋の京都は間違いなく美しいと思われますね。でも、緑いっぱいの夏もキレイだし、雪の積もった光景もいとおかし…清少納言?←時代がかなり違うけど

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当然ながら京都の夏は暑く、この高山寺京都市でも山の方なので涼しいかも?という期待は見事に裏切られ(笑)、50オーバーの女2人はその後他の寺社には寄らずに、三条辺りでご飯を食べてとっとと帰ったのでした。

で、その日の私は久々の京都だから、どこか小洒落た店に立ち寄るかも?と思って自分の中ではちょいキレイめのスタイリングで出掛けました。

と言っても、セントジェームスのナヴァルと黒のテロンとした素材のセミワイドのパンツなのでカジュアルではあります。゚(゚´ω`゚)゚。足元はキレイめのフラットシューズ、そして日傘は持って行って大正解でした↓

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なお、一緒に行った友人はもっとラフで足元はスニーカー。

これを見て、私ももっと楽な格好で行けばよかったって思ったのですよ。

つまりはTシャツとジーンズ(もしくはチノパン)にビルケンのサンダルとかの超カジュアルスタイリング。

ちなみに彼女もファッション大好き系ですが、私より断然アクティブなのでアウトドア系も強いのです。

はんなり京都の中心部だったらキレイめファッションの方が気後しないけど、避暑狙いだったら歩くかもしれないスポーティなスタイルの方がいいもんね、正直。

そんなプチ自己反省をしつつ、夏の京都は歳を取ると結構な苦行かもしれぬと今度は二人で笑っていました。

汗ばむような気温が終わったらまた京都には行きたいけれど…。いろいろ難しいですね、現実は。

 

SDGsがどうとかこうとかでもなく

話は変わりますが、ファッション業界関係はコロナ禍で大ダメージを受け続けていますよね(一部を除きでしょうけれど…)。

しかし仮にこれがなかったとしても、SDGsと対峙せざるを得ない状況に業界は置かれています。

自分も過去に携わっていながらも「なんでこういう商品を(数多く)作る必要があるの?」と思うことはかなりありました。

初めは定価で売って、いわゆるプロパー消化率を見越して販売に勤しみ、シーズンバーゲンで値下げして…の仕組みがおかしくなり出したのはもう結構前からです。

じゃあ、初めから適正な利益を乗せて計画量も抑えて販売すれば…と思いますが、そういうモノでもないのでしょう。

特にリアル店舗がある場合は在庫の振り回しや店の賃料や内装、そして従事する販売員などの経費、物流費、そして製造部門まで遡っていくと…キリがないですね、じゃあどこでコストを下げることができるの?という話の根っことSDGsがつながっているような。

誰かが泣いている一方で、商品価値と価格とのバランスがおかしい現実。

ま、私もお客様が買ってくださったそのうちの幾らかを給料としていただいていたのですから、お前が言うな状態です。

そもそも経済を回すことと、この目標とは結構解離があるのですよね。

企業としては利益を出さないと存続できないし、ニーズの創造を掻き立てることを是としてプロモーションを行ってきただけに、ここはSDGsを活用しないともう生き残れないレベルに来ていると思います。

では適正な価格とはどういうことなのか?SDGsを実行に移すとモノのコストはおそらくは高くなります。

そもそもどこかにシワ寄せがあるから、モノが安く買えるというのが悲しい現実です。

でも消費側としてはできるだけお得に買いたい気持ちも強いからな〜と、今はまったくの客目線になっていますから、自分がSDGsがどうこうと言うのも大きなお世話なのですが。 

それに自分、今は衣よりも食住にお金を出したいと思うのですよね。

できれば飲食店を利用しようとか、長時間滞在することが増えた自宅時間を心地よく過ごすことへの関心がグンと高くなってしまったので、ますますファッション熱が上がりにくい傾向が続くと思われます。

 

内面磨きの時期かも

ま、これだけ暑ければコロナどうこうの前に体力的に厳しいので、不要不急の外出を控えることにもつながって良いのかもしれません。

で、家にいても暑いのは同じですから、ファッションも夏物がフル回転。

ちなみに夏専用の服は黒の半袖系Tシャツ・カットソーが5枚、ボーダーが4枚。

あら、1週間ローテーションでも余りますね、今さらですが。

実際には真夏でも長袖のシャツやボーダーを着ることもあるので、数だけで言えば半袖はもっと減らせますね。→じゃあなんで昨年買い足しのか?!と自分ながら思う

 

その延長で冬服のことを考えると、冬物トップスも1週間ローテーションでダブつきます。宅配クリーンングクロークサービスに出しているので実物は手元にないのですが、戻ってきたら一部処分を考えてしまうかも

ああこれって、食事のバイキングと同じみたいですよね。

あれもこれも食べたい(着たい)と思ってセレクトしたのに、いざ食べる(着る)段階で、欲が薄れて「なんでこれ取ったのかな(買ったのかな)」ってなるやん!ということです。

前にも触れましたが、これからは服にかけるコストよりも、健康面にコストをかける方が有益だろうなと思うし、できるだけ「身軽」にしたいので終活を見据えたモノコトの購入にコストは回したい。

そして、知識を深めるとか趣味にもっと時間も充てる方が有益なのかもと思うことが増えました。

ということで、ファッション熱が下がっているのは自分らしくない!と、無理して熱くならなくてもいいのです。流れのままに…

どうせ私のことなので、突如沸騰する日も来るかもしれないし(笑)、徐々に温まるのかもしれませんしね。