赤羽にも行って来ました
6/11(土)・12(日)東京国立代々木競技場第一体育館で、宮本浩次さんのソロ&バースデーライブ2日間(前夜祭&誕生祭みたいな感じですね)がありました。
そのついでに東京在住の友人と会うこと&昔からの推しである小田和正さんの実家がある横浜・金沢文庫と、宮本さんの育った赤羽に訪れました。
まずはライブがあった宮本さん関連についてログします。
赤羽台団地とあのMV撮影場所へ
6/11(土)早朝、新宿に到着したので、朝食(おにぎり2個モーニング)でお腹を満たしてから赤羽にJR埼京線で赤羽へ。
まずは赤羽駅の5・6番線(湘南新宿ライン)で流れるというエレファントカシマシの発着メロディ―を聴くタイミングを調査。
次の目的地への移動を踏まえ、土曜日のダイヤから、8:53(横浜方面)と8:55(大宮方面)がちょうど良さそうと思い、駅を出て赤羽台団地方面に向かうことに(イトーヨーカドー側の出口からスタート)。
Googleマップを見ながら歩くと割とすぐ団地の入口に到着、「台」と名前にある通り「上り」ですね。
赤羽台団地は現在も再開発中ですが、土地勘のない人(私)が目指す場合は「ヌーヴェル赤羽台」で検索するとわかりやすいと後で気づきました。赤羽台団地だとアバウトなのねん
↓UR都市機構サイト等から画像をお借りしました
旧団地がどう配置されているのか現地にいても分かりかねる状態なので、そこは気にせず「あの坂道」を探すことに集中。
シュッとしたイマドキな雰囲気の集合住宅群・ヌーヴェル赤羽台を右手に見ながら進んで行くと、団地建築物好きなら多分有名な「スターハウス」と呼ばれる建物が3個並んでいました(4つあるけれど1つは工事中?で見えない)。
レトロ感が逆に新鮮でかっこいい~。
↓4つのうち3つはまとまって建っている(写真では2つですが)
↓興味がある方はご覧ください(*'ω'*)
表参道にある同潤会アパート(今は表参道ヒルズの一角にレプリカっぽいのがある)のような、古いのにすてきだと思う外観にドキドキしました。
↓取壊し前の同潤会青山アパート。大学生の頃にここに入ってた雑貨屋さんにも行ったな~
それらを眺めながら、「桜の花、舞い上がる道を」のMVのロケ地である場所はどこなんだろう??と思っていたら何だかそれっぽい坂道を左手に発見!
でも、ここはちょっと違う?古びているけど整いすぎているような感じです。
↓やっぱり違うね
坂道を下りたものの、また上って再度先へ進みました。
↓年月を感じさせる案内図
また坂道を発見!
多分ここではないか?
でも、MVにあった円柱状の車止めがない。
とりあえず下ってみると、車止めのフェンスのある辺りに円柱を撤去した跡が残っていて、その右横にはまだ現存する円柱が。
↓緑のフェンスは割と新しめかな?
そう、どうやらここが正解です。
朝早い時間&民家が立ち並ぶ場所なのであまり写真を撮るのも…と思いつつ撮影。
↓坂道を上って、また振り返る
↓自分がこの場にいた証(奈良限定キーホルダー)を。
そうか、ここなんだ…ジーン。
桜の季節は花びらが舞い上がるかのように積もるのでしょうね…でも緑の季節もきれいです。
少し高台にあるここからの風景を見て、宮本少年がここで育ったのか…と思うと感慨深いですね。
個人的には、赤羽ってもっと下町っぽいのかと思ったけれどそこは東京、関西の泥臭さとはやっぱり違います。
そして駅まで戻って駅を挟んで反対側に出て少し歩くと「LaLaガーデン(赤羽スズラン通り商店街)」の入口が見えました。
この商店街にはあの有名な喫茶「デア」があるんですよね。8時開店でちょうどいい時間
ここに来る前におにぎり2個食べてしまったことを悔やみましたが、コーヒーだけではもったいないと思って頑張ってモーニング(ホットドッグにしました)を注文。味は懐かしい感じでした
私が入った時は先客(推定ですがカップル)が居て、途中で宮本さんのライブのために上京してきたと思われる3名のエビバデお姉様達が。
↓記念にレジ後ろに飾られていた例の写真を撮らせていただきました。ありがとうございました
そしてまた駅に戻り、5・6番ホームに上がりました。
どんな風に発車メロディが流れるのかな?とドキドキして待ち、順番に聴きました。
↓ボーっとしていたら聞き逃しちゃう感じの音量に感じました
ちなみにJR大阪駅の大阪環状線ホームの発車メロは、やしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」。
これは結構音がデカいので、それに慣れていた私には少しその音量が物足りない感じもしましたがここは東京だし、むしろこれぐらいが普通なのかも(笑)。
↓当時(2018年)このニュースのことすら知らなかった私がああ…
グッズ販売が長蛇の列…でもご褒美も
さて、13時ぐらいに原宿駅に到着。
しばらく来ないうちに駅施設がすごくきれいに変わっていて、ちょっとびっくりしました。私が東京に仕事で来ていた頃はまだ古かった記憶
会場は駅から歩道橋経由ですぐでしたが、既に結構な人出。
とりあえず早くグッズを買ってホテルにチェックインしよう♪と思って最後尾に向かいました。
その列の長さ数十m…いや100mは優に超えていたと思いますが、会場の裏側までお客様が3列でビシッと並んでいました( ;∀;)。
うわあと思いましたが時間は十分あるし、会場限定キーホルダーとフォトブックは絶対欲しかったので、頑張って待つことに。
とは言え退屈だな~と思っていたら、宮本さんの歌声が聞こえて来ました。
販促でCDが流れているのかな?と最初は思ったのですが、よく聞くとCD音源とは違う。
やっぱりリハ中で、本番かと思うようなレベルの歌声と演奏が聴こえました!
逆にこの場所まで並ばないと気付けなかったので、偶然だけどサプライズが過ぎるな~と感激しました。
結局1時間以上(もっとかな)並んで、やっとグッズを購入することが出来ました。
↓スケルトンの青、何をイメージした色なのでしょうか?形が恐竜というか動物っぽくてかわいい
↓この写真集、56歳(当時55歳)が出したのかと思うと何だかすごくないですか?男子がグラビア見る気持ちが少しだけ分かりました(笑)
↓フォトブックや、その他バースデーライブグッズをチェックするならまずはこちらを
さすがに朝から歩き&立ちっぱなしで足が痛かったので新宿の宿泊先にチェックイン、再び会場に戻って来た時にはグッズ売場の列は少し並んでいる程度まで収まっていました。
でも、会場に入ってトイレに行こうとしたら、結構な長蛇の列が出来ていました^_^;
スタッフさんが「並ばれても、開演に間に合わないと思われます」的な声掛けをされいていたこともあり、着席を優先。
※2日目はトイレ対策をして臨みました(単に会場入りする前に別場所で済ますだけのこと^_^;)。
南側の2階席からステージ&花道は遠く、決して良席とは言いにくいけれど、その分会場全体を見渡せるメリットも。
これまでのホールツアーでそういった席の楽しみ方にはすっかり慣れています(笑)。
ちなみに2日目も南側のさらに注釈付きシートだったのですが、花道のデベソ辺りが1日目よりも見やすく感じました。
↓1日目の席が6列11番→6/11だということに気づいたのは帰って来てからでした( *´艸`)
では、そろそろライブレポに。
バースデーライブの振り返り
※一部ネタバレがあるのでごめんなさい<(_ _)>
※毎度のことですがすぐに記憶が飛んじゃうので、勘違いもあろうかと思われます。
ちゃんとしたレポは他の方々が書かれたものも是非参照ください^_^;
※両日のセトリは全国ツアーのものとほぼ同じですが、一部(赤文字)はこのコンサートで初めて演奏、「木綿のハンカチーフ」はカットされています。
縦横無尽完結編 on birthday セットリスト
【第1部】
① 光の世界
② 夜明けのうた
③ stranger
④ 異邦人
⑤ きみに会いたい-Dance with you-
⑥ あなた
⑦ 化粧
⑧ 春なのに
⑨ shining
⑩ 獣ゆく細道
⑪ ロマンス
⑫ 冬の花
⑬ 悲しみの果て
⑭ sha・la・la・la
⑮ 浮世小路のblues
【第2部】
⑯ passion
⑰ ガストロンジャー
⑱ 風に吹かれて
⑲ 今宵の月のように
⑳ あなたのやさしさをオレは何に例えよう
㉑ この道の先で
㉒ 十六夜の月
㉓ rain -愛だけを信じて-
㉔ P.S. I love you
【アンコール】
㉕ just do it
㉖ 東京協奏曲
㉗ 昇る太陽
㉘ ハレルヤ
【1日目 6/11(土)曇り】
大阪城ホール(最大キャパ16,000人)でのライブには慣れている私でも、この会場の独特の雰囲気にはびっくり。
ここがオリンピック会場だったからかもしれないですが、何だか厳かな気持ちに。
いよいよ開演、オープニング映像がステージの大型スクリーンに映し出され、全国ツアーとはまた違うスペシャル感が。
そして会場が暗くなり、あれ?宮本さんどこにいるのかな…と思っていたら、ステージから長く伸びた花道の先(デベソ)にパッと光に照らされてご登場。イリュージョンっぽい!
全国ツアー同様「光の世界」で始まりましたが、途中から何だか宮本さんの歌声がいつもと違う感じに。
どうしたのかと思ったら…涙声だったんです。
万感の思いが一挙に来たのかな…今までのいろいろなことが走馬灯のように駆け巡ったのかもしれませんし、眼前には宮本さんを待っていた12,000人のお客様がじっと見つめているし。
…堪えられるなら堪えますよね、それが出来ないぐらい感動されていたんだと思うと、こちらも胸が掴まれる思いです。
そんな感じで①でズドーン!と射抜かれ状態になってしまったため、冷静に聴くことが既にできない状態(笑)。
②も初めはまだ感情の揺れを感じましたが、③辺りからいつもの宮本さんが戻って来たか感じに。
④もキレがあってノリノリで、きっとみんなが大好き曲⑤では、ツアーのアレンジから少し変わってさらに大人っぽい感じ、会場もさらに盛り上がりました。
カバー曲⑥~⑧が続きます。
昼過ぎにグッズ購入列に並んでいた時に、リハの音が漏れていて⑥が聴こえていたのですが、ああここで入れて来たか~と思いました。
カバーのバラード曲たちが終わると、いつもの宮本さんのシルエットが画像で流れて来る⑨で、また会場が活気づいてきます。
そして曲終わりに花道のデベソ辺りにいた宮本さんが、煙幕がもくもく出ている間にドロン(姿が消えた)。
宮本さんの再登場までを繋ぐ演奏が非常にかっこいいのですが、ステージが遠くて4人が演奏されているところはよく見えないけど状態です^_^;
で、⑩で再登場された宮本さんの声はさらに力強く、曲のクライマックスでは会場全体のクラップ音も相まってさらに盛り上がり、そのノリの流れで⑪に突入、カバーだけどこれはもう宮本さんの曲と言ってもいいような^_^
そのボルテージがすーんと急降下、しっとりとした⑫へ。
私が初めてこの曲を聴いたのは、昨年9月の大阪城ホールの合同フェスだったのですが、その時は70年代の誰かの曲のカバーなのかな?と思ったのですが、後ですぐ宮本さんのオリジナルとわかり、さらに大好きに。
そしてこの曲の演出には毎回感動しかないです。
そしてエレカシ曲⑬、これも毎度思いますがシンプルなのにとても力強い曲だな…。
続く⑭では、宮本さんが花道の傾斜をゴロゴロ転がり上って行きながら歌うというスゴ技を披露されていました(笑)。もちろんちゃんと歌えていた
1部のラスト⑮、宮本さんが多くの音楽番組で歌われてて映像でのインパクトも強い曲。
ライブでは玉田さんのドラム演奏の凄みでまずやられちゃいますが、そもそも宮本さんだから歌える難易度の高い曲で、若い頃だとこの曲の良さが私にはわからなかっただろうな、と思うのです。
2部の⑯のオープニングで、バースデーライブならではの演出(ケーキのろうそくをふーっと消す宮本さんがアップで映し出される)に驚き、改めて今回のライブにぴったりの曲だなと思いました。
そのあとは⑰⑱⑲⑳とエレカシの曲が続きます。
⑱はCMで使われていて、⑰は発売当時にラジオで聴いていたんだと思いますが、それぞれエレカシの曲とはわかっていなかったな。私こういうこと結構多いな^_^;
宮本さんのライブに行くまでは、ライブで腕を振り上げたり揺らしたりするスタイルに抵抗があった私ですが、周りのお客様も真似をして恐る恐る腕を上げていた頃に比べるとずいぶん自然に出来るようになりました(笑)
⑲ではギターを持って花道途中でギターを捨てて(そう見えた^_^;)、スタッフさんが回収しに行き、曲終わりでまたそのギターを渡されていたような?
⑳の曲は、2021年のバースデーライブのDVDで初めて聴いた時から好きな歌ですが、曲中のメンバー紹介が見どころ&聴きどころ満載で熱かったです!ギター名越さんとの対決の時のやり取りとか^_^
そして立て続けに㉑㉒㉓のキラキラ3部作(勝手に命名^_^;)へ。
特に㉓の本当に「rain」演出にはかなり驚きました。
勝手にシャワーを浴びた後の宮本さんってああいう感じかな~と妄想しましたが、濡れると大抵の人は髪型がいまいち決まらないのに、宮本さんはカッコよさが増すという「おそろしい子」状態です(*‘ω‘ *)。
2部ラスト曲㉔では声の伸びにまた射抜かれて。
※私は気付いていなかったのですが、2部のどこかのタイミングで衣装のシャツ(赤)のフロントボタンを自らぶっちぎっていた、という目撃情報もSNSにありました^_^;
次のアンコールまでの時間がいつもより長いせいで、待っている間に余計に思いが募ります。濡れているから支度に時間がかかってしまったと推測
なお、アンコールの始まりに流れた映像は、当日のライブのハイライトシーンを編集し即出ししたものだということを後で知りました(まるでテレビのスポーツコーナーの本日のハイライトの編集みたい)。
㉕はアルバムでベースが入っていない曲だったから演奏されないのかなと思っていましたが、バースデーライブで初披露、CDよりライブで聴く方がさらに良い!
そして東京にちなんだ㉖を聴けて嬉しかったです。
㉗も初めて生で聴けたのがラッキーでした。
フィナーレはもちろん㉘、会場全体「幸あれ~!!」の祝福感がハンパなかったです。
最後の男前五人衆の挨拶、ハグタイムではいつも女子を感じさせる宮本さんですが、他のメンバーとがっちり抱き合う姿に今回は尊さも感じました。デベソでもご挨拶がありました(*‘ω‘ *)
終演後は規制退場で、会場を出るとパラパラと小雨が。でも小雨レベルで済んでよかった
近くにある原宿駅まで行くのに数十分かかるという人の多さに疲れながらも、こんなにたくさんの人たちが宮本さんのことを思っているんだなとしんみりしました。
【2日目 6/12(日)晴れ】
この日の様子はおそらく何らかの形で映像化されるだろうからと勝手に考えて(笑)、とにかく今日は歌をしっかり聴こう!と決めました。
↓WOWOWで8月にオンエアされることが決まったとのこと( *´艸`)
そういうことで、細かいところはそもそも覚えていないことも多いので割愛しますが^_^;①は前日と打って変わってブレることもなく歌い上げられていました。
なお、前日は自分も緊張していたから気づかなかったのですが、会場の音響が気になりました。音がぐわんぐわん回る感じというのでしょうか?宮本さん、本当は歌いにくかったかも?
でもバラ―ドのような聴かせる曲ではその音響の癖にも慣れたのか、逆に味わい深かったりして。
1日目が涙、花道ゴロゴロ転げ上りや花道からアリーナ席両サイドに下りて走ったり(その後花道に上って戻れなかったらしい情報も)とまさに「縦横無尽」さが出ていたのに対し、2日目は歌をより丁寧に歌われていた気がします。
⑭では、歌の最後で花道のデベソの上で宮本さんがゴロンと仰向けに大の字で寝転んでいました。スクリーンでは頭部から鼻にかけての彫りの深さ&男前さがうかがえる角度で映ってました(言ってること分かりますか?)
⑯のオープニングの演出も、観ていた時は1日目と同じと思い込んでいましたが、実際はその日のまさにリアルタイムで撮られていた映像だったそうです。Σ(゚д゚lll)ガーン
⑳でのメンバー紹介で、キタダマキさんがベースでハッピーバースデーのメロディを弾かれたことにも私は気が付かなかったりと、うっかりが過ぎます^_^;
この辺りもWOWOWのオンエアでぜひ確認したいと思います。
そのような中でも㉓は2日間とも歌詞を間違えられていて(笑)、この曲が正しく歌われたことがあったのだろうか?とマスクの下で思わずにニヤついてしまいました。
最後の5人での花道デベソでの手繋ぎ挨拶が、1日目とは違うスタイルだったのですが、5人とも妙にカワイイ感じだったことを付け加えます。
2日間通して思ったのは、割と宮本さんの思いのままがスッと出せたのが1日目で、2日目はバースデー当日かつ最終日だから有終の美を飾ることを意識されたのかなということです。
↓6/13(月)のスッキリで、ライブの様子が紹介されていました
とにかく、2日目もあっという間に終わり、もっともっと反芻したいのに思い出せないあれやこれでいっぱいです。他の方のレポを見て「え、そうだったの?見ているはずが観てないのか?」の連発でした
そうそう、宮本さんってやっぱり「持ってる男」なんだ!と思った一つが、週末の天気予報では雨だったのにも関わらず6/11がほぼ曇り・6/12がほぼ晴れだったこと。
6/12のライブ終わりに会場上空に出ていたお月さまがとても美しかった…。
雨女な私のライブ参戦計7回のお天気勝敗も、おかげで①晴れ②雨③晴れ④雨⑤晴れ⑥曇り(ちょっと小雨)⑦晴れ、ということで晴れの勝ちで終了しました。
【おまけ】はじめての「エビバデ」フレンドが出来た( *´艸`)
2日目の1部終了後、右横席の方(女性)が私に話しかけてくださったのです。
今まで着席する時の「すみません、前通ります」レベルしか発声したことがない(自分から話しかける勇気なし)ので、お声かけしてもらったのが嬉しすぎました(〃ω〃)。
そしてライブ終了後一緒に会場を出て、しばしの間お茶をしながら宮本愛を語りました。
なかなか近くに宮本さんのことを心置きなく話せる知人・友人がいないので、はしゃいでしまいました( *´艸`)。
いくつになっても、こういう時(推しについて語る時)は高校生ぐらいの気持ちに戻ってしまうことを改めて確認しました(笑)。
ついつい甘えてしまって、もう一人の推しである小田さんの話もたくさんしてしまったこと、そして自分ばっかり話していた(聞き下手~)ことをこの場をお借りしてお詫び&反省します(;´Д`)。
もう私も「エビバデ」の一員になってもいいよね?そして初めての「エビバデフレンド・Sちゃん」が出来た~!話しかけてくださってありがとうございます&これからもよろしくお願いします( *´艸`)
今後の推し活はどうなる?
当初「宮本さんはソロコンサートが終わるとエレカシのフロントマンに戻られるんだろうな、そしてそこが推し活のひと区切り(小田さんのライブも始まるし^_^;)」と思っていました。宮本さん沼が想像以上に深いので自主規制が必要かと
でも、やっぱりこれからも目が離せないなと東京のライブ参戦で確信したので、無理ない範囲で粛々と宮本推し活をしていこうと思っています。
ともすれば単調で暗い状況になりがちな「浮世」ですから、推し活で心が潤うこと・元気になれたらそれでいいじゃないかと。
宮本さんは歌でもトークでも「(一緒に)頑張ろうぜ」「旅に出ようぜ」等、前向きなワードを出されるので、それにずいぶん励ましてもらっています。
ということで、宮本さんの今後も「幸あれ!」と願っております。