LIVE MY LIFE BE FREE!

自分にとっての心地よい暮らしのあれやこれやを綴ります。

【買ったモノ語り】ワーキングチェアとして迎えた「LILY(リリー)」。

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自分の誕生年(1970年)と同じ年にデザインされた椅子

50代に入ってから、自宅にいる時間が圧倒的に増えました。

コロナ禍がきっかけでテレワークが定着したからですが、元々出不精なので実は自分得な働き方かも^_^

食事の時も仕事の時も同じダイニングテーブルで、いつも使う椅子もダイニングチェア。

30代の時に買ったセブンチェアと、LDKリフォーム後に買ったグランプリチェア(いずれもフリッツ・ハンセン)。気が付けば経年変化もしていて、一生の相棒だなと思います。

↓5年前の当時の写真を見ると、木の色の経年変化に驚きます。

www.icelifestyle.site

 

しかし、これらがテレワーク向けの椅子かと問われれば…ちょっと違います。

長時間座っていると疲れるし(>_<)。

かといっていかにも「ワーキングチェア」だと、今度はインテリア的に合わないし。

それよりも、仕事の途中に気分転換で座れるようなラウンジチェアが欲しくなり、一時期ネットで検索していました。

しかし自分が良いなぁと思ったものは、驚くほどに値段が高くて(笑)。

家具は機能が大事とわかっていても、私としては座っていない時も眼福なモノが欲しいのです。

そうした中で、予算内で収まりそうと思ったラウンジチェアがあったのですが、実店舗で現物を確認した時に「あれ?思ったのと結構違うかも(※個人の感想ですので、その椅子自体は素敵です)」ということで、あっさり候補から外れました。

はたと思ったのが、別にラウンジチェアでなくても、アームレストが付いているおしゃれ椅子があれば仕事も休憩も使えてお得では(結局元を取りたい私^_^)?ということ。

今使っているセブンチェアには、アームレストが付いたタイプがあるので、それだと違和感なく馴染んで良さそう♪と思い、ネットでサイトを見ていたら、今まで気づかなかったとある椅子を発見。

それがリリーチェア(アームレスト付き)でした。

www.connect-d.com

セブンチェアに似ていますが、リリーはもっと女性っぽい。

でも、お店で取り扱っているのを見たことがない幻の椅子です(だから気づかなかったのかもしれません)。

調べるうちに、リリーが誕生したのが1970年=私の生まれた年ということを知ると、何だか運命を感じる…そうなると、この椅子以外の選択肢がないやん!と急に思いました。

しかし…お値段は予算を飛び越えていて(当初購入予定だったラウンジチェアより高くつく)、本当に必要か?という点から考えると確かに悩ましい…。しかも値上げした後でタイミングとしてはBAD^_^;

数日間悩みましたが、支払いはあとからついてくる!と私らしい謎の考えに至り(笑)、購入決定!もっと値上がりする可能性もあるので、それならば少しでも早く入手して長く使いたい、と。

なお、この椅子は在庫がないので注文品となり(納入目安が5か月先)、いつ届くかな~と密かに待っておりました。

 

リリーがやって来た!

先日、購入先から入荷メールが来て、その数日後に我が家に配達されました(予定より1か月早い到着でした)。

↓玄関で開封の儀、箱がデカかった!

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↓ドーン!カッコいい~(*´▽`*)

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↓backからパシャリ。この「くびれ」がなんとも女っぽい…

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“エイトチェア”という愛称でも親しまれるリリーは1970年(ヤコブセンが死去する前年)に発表され、ヤコブセンがデザインした最後のチェアとなりました。リリーの体を包み込むような立体的な曲面はセブンチェアをはるかに凌ぎ、当時の技術では安定して製品化することが難しく、数年しか製造されませんでした。50年の時を経て、現在の技術を駆使し、ヤコブセンが最後に理想としたデザインの復刻が実現しました。

CONNECT」のサイトより引用

↓私が購入したショップ「CONNECT」のサイトより

www.connect-d.com

写真でイメージはそれとなくついていましたが、実物は予想を超える美しさ。

アームレストのフィット感は、お試し出来なかったのでどうだろう?と実は心配でしたが、想像以上に良かったです。

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↓アームレストの裏側。なおアームレスト付きリリーチェアの重量ですが、セブンチェアと比べると、結構重いです。

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↓ウォルナットの木目が美しい…世界に一つだけの私の椅子(*‘ω‘ *)

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↓椅子の裏は、前はグレーでしたが黒に変わっているんですね~と、よく見たらメイドインポーランド。調べたところ、ブランドはデンマークですが、現在生産拠点がポーランドであることを初めて知りました。家にあった椅子を調べると、セブンチェアはデンマーク、グランプリチェアはポーランドでした。

「SADI」北欧建築・デザイン協会 ヘルシンガーからの便り-42「フリッツ・ハンセン社、工場跡が展示場に変わる。」

 

↓ミレ次(洗濯乾燥機)とのツーショット(+洗濯物も)。無駄にカッコ良くまとまっている^_^ここでは使いませんが^_^;)

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↓同じウォルナット素材でも、経年変化している両サイドの椅子の色味とはこんなに違います。

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↓リリーも数年後には色が結構変わることでしょうf:id:icelifestyle:20240617175543j:image

↓3姉妹が揃った!みたいなリビングダイニング。フリッツ・ハンセンのbテーブルは汚れ防止のテーブルクロスをずっと掛けていますが、撮影用に久々に取り払ってみました。f:id:icelifestyle:20240617175613j:image

↓bテーブルは、昔大きいサイズを使っていましたが、実家に戻ってダイニングテーブルを新調するにあたり、2人用の小ぶりなサイズに変更。それにしても、これも値上がり幅が半端ない…^_^;www.icelifestyle.site

↓セブンチェアやグランプリチェアと同じ成形合板ならではの「しなり」で座り心地はなかなかのもの。アームレストがさらにいい仕事してくれます( *´艸`)

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ということで、リリーが我が家に来てまだ日が浅いのですが彼女、すっかり馴染んでいます。

モノの数は極力増やしたくない&あるものを稼働させたいという観点からは、今回のように買う行為は相反するのですが、好きなモノなら無理矢理数量制限しなくてもいいのでは?と思うのです。

例えば服だと、白シャツは6枚、ボーダーは半袖・長袖を合わせたら10枚以上、ブルーのジーンズだと7本持っていますが、どれも日常で使っています。

ダイニングチェアも2人暮らしで5脚は多いですが、仕事の最中に資料を座面に置いたり、脚を伸ばす時のオットマン代わりにとフレキシブルに使っています。

ともするとコレクションしがちなタイプなので、自制はこれでもしているのですが(笑)、好きなモノに囲まれていると生活に張り合いも出てくるもので。

あと、毎度ですがモノを買うと元を取ろうとか、頑張って働く気になるといいますか…ということで今回も「自分の好き」にはとことん甘い私なのでした(笑)。