思い出を書き留める
私はそもそも面倒くさがり。
仕事が終わった夜時間や、休日の特に予定がなかった時は家でだらだら過ごしてしまって、「ああ、また時間の無駄使いをしてしまった」と後悔。
自由時間に日々の出来事や感じたことをブログに残しておこうとパソコンを開くのですが、何かを書きかけては途中で終わるを繰り返しているパターンに。
しかし、ブログ更新を月1回はしておきたいものでして。
だったら雑記ブログにしよう!と、前回(2025年4月)の記事を読み返すと…(ほぼ1年前なんだとびっくり)。
この時は4月まで参加したコンサートのことを書いていましたね。
私の2大推しである小田和正さんと宮本浩次さんのコンサート記事は別途あるので、今回はそれ以外のコンサート参加記録を残すことにします。
※私、ライブには結構言っている割に写真をあまり残していませんでした。コンサート会場と自宅までの往復だとそうなりがちですが^_^;
【2025年5月】
・財津和夫with姫野達也(奈良 なら100年会館)
TULIPの財津和夫さんのソロコンサート。
小田さんで精一杯の私ですが、財津さんの存在もずっと気になっていました。
時期は前後しますが、このコンサートが終わってから連載されていた日経新聞の「私の履歴書」で財津さんの今までの人生を改めて知って、もっと評価されても良いアーティストのお一人では?とお前が言うなではありますが強く思った次第です。
さて、1970年代から活躍しているいわゆるレジェンド枠のアーティストは大抵高齢なので、私も今のうちに観ておかなくては!と、地元開催のチケットをゲット。
観客も私より年上の方が多くいらっしゃいましたので、音楽の同窓会みたいな感じでしょうか?
財津さんが「気楽に好きなことをやりたい」という感じで、座りながら歌とトークが進んでいきます。そこに姫野さんがアシストする感じで入って来るのもほっこり。
名曲「青春の影」では思わずグッときて泣きました…。
・レキシ(大阪 フェスティバルホール 2DAYS)
地元の年上友人と参加、2日間とも3階天空席でしたが^_^;めっちゃ楽しかったです。
レキシさんのライブでは、自分の曲の途中で他のアーティストの曲のフレーズを上手いことMIXされます(オマージュの一環?)。
「刀狩りは突然に」という曲では、途中で小田さんの「ラブ・ストーリーは突然に」の大サビに変わってしまうというのもお約束のようで、今回はそれが5回程リピートされて(確か「5カズマサ」と呼んでいたような)、歌が終わった後にレキシさんがMCで「絶対本人(小田さん)に言うなよ!」的なことをおっしゃっていました(笑)。
そもそもレキシさん&バンドは歌も演奏もめっちゃ上手くてカッコいいのですが、そこにこういうお遊びが加わって結果ライブ時間が長くなり、お得感も半端ないです。
なお、今回のツアーでは宮本浩次さんのソロコンサートではおなじみのドラムス・玉田童夢さんが参加していていました。
華麗なドラム捌きはもちろんですが、アンコールで意外な童夢さんの姿(衣装?)も見ることができたのもGOOD!(´艸`*)
【2025年6月】
・松田聖子(大阪 大阪城ホール)
今回は高校時代の友人と行きました(私は昨年ぶり3回目、友人は初参加)。
2人とも聖子ちゃんを多感な頃に聴いた世代なので、始まる前からワクワク。
聖子ちゃんは毎度変わらずのサービス精神旺盛っぷりで、歌ももちろん良かったです。
それにしてもずっとアイドルで居続けるのってすごいなぁ…年1回は聖子ちゃんを浴びたいものですね(*'ω'*)
【2025年9月】
・Bialystocks(大阪 シンフォニーホール)
「生茶」のTVCM(曲は「差し色」)から知ったビアリの、今回は2人編成ツアー。
オルタナティブロックのアーティストがシンフォニーホールでライブするのってどういうものなんだろう?と興味津々でした。
360度観客に囲まれるスタイルでコンサートは始まりました。
二人だけでも音の厚みはしっかり感じられて、演奏音が天井から降って来るような感じで幸せ時間を過ごせました。
ボーカル&ギターの甫木元空さんの歌声は繊細で優しいのに、時にものすごく力強くて情熱的な歌唱にもなるのが本当に鳥肌ものなのですが、MCはあまり得意ではなさそうなところが小田さんや宮本さんに通じるものを感じます^_^
そしてビアリの曲のほどんどを手掛けているキーボードの菊池剛さんは、終始クールに演奏されていて、これまたものすごい人だ!と感心したり。
ビアリは毎度ライブが良すぎるので、これからも追いかけて行こう!
【2025年10月】
・水谷千重子(大阪 大阪新歌舞伎座)
千重子さんのコンサートは3回目!で、今回は前回の奈良公演に引き続き高校時代の友人(聖子ちゃんのコンサートも一緒だった)と、地元の年上友人の3人で参加。
なお1部がお芝居、2部が歌謡ショー(ゲストははいだしょうこさん)の構成でした。
千重子さんはデビュー50周年(何度目の^_^;?)ということで、素晴らしい演技&歌唱で盛り上がり、とてもお腹いっぱいになりました。
あまりに楽しかったので、3人でまた次回も千重子さんの公演に行こうね!となりました。
【2025年11月】
・薬師丸ひろ子(大阪 フェスティバルホール)
ひろ子さんのコンサートは前から一度行ってみたかったのですが、中々タイミングが合わなくてやっと今回行けることに。
アイドル女優要素が強かった若い頃のひろ子さんにはさほど興味はなかったのですが、「ミセスシンデレラ」というドラマでの演技が印象に残っていて、気になる女優さんに変わりました。まさか玉置浩二さんと結婚(離婚されたけど)するとは思わなかったですね
お母さん役は言わずもがな、コメディエンヌっぽい役も似合われるし、脇役でも光る存在で好きな女優さんの一人です。
そして歌も今が一番いい感じなのでは?と思う程に声の伸びが素晴らしくて、本当に癒されました…讃美歌のような神々しさがあるんですよね(あ、MCでは可愛いさが溢れていました)。
今度はオーケストラバージョンのコンサートにも行ってみたいな。
【2025年12月】
・Bialystocks(大阪 Zepp Namba)
なんと2025年は3回もビアリのライブに参加していました(通算5回)!ってことは、もう私、彼らの結構なファンってことで( *´艸`)
本当はゆっくり聴きたいので着席タイプが良いのですが、なかなかそういう席は当たらなくて、今回も1階スタンディング席でした。
でも今回は入場した際、前方に空きスペース発見!せっかくなのでそこをめがけて場所を確保、おかげで今までで一番ステージに近づくことが出来ました。
メイン客層は体感で30代中心で派手さはないけれど落ち着いた印象、でも私と同じ世代も割と居る感じもします。男女比率は3:7かな?
さて、ライブですが、メインの二人はもちろん、サポートメンバーの演奏がすごく手練れ感があって痺れますし、何より安心して聴けるのが宮本さんとの大きな違いかな(笑)。
腕や拳を上げたりお約束の手拍子が行われる類のノリはあまりないのですが、自然と体がリズムを取りたくなるような感じが何とも気持ち良いし、照明演出も音楽に合っていて素敵で、ライブが終わった後は「またすごいのを観てしまった!」と震えました。
実は、翌日が姪の結婚式のため神戸に前泊することになったことで、せわしい中ライブに行くべきか迷っていたのですが、やっぱり行って良かった!
宿泊先の神戸まで帰る途中もライブの余韻が半端なかったです( *´艸`)
…以上が2025年のライブ参加ログでした。続いてに2026年に入ってからのログを。
【2026年1月】
・宮本浩次(東京 日本武道館2DAYS)
待ちに待った宮本さんの全国ツアー「新しい旅」が日本武道館からスタート。宮本さんの新アルバムは6月発売なので、今回のツアーのコンセプトが今一つ?ではありましたが、単純に宮本さんを観たい聴きたいので当然参戦です。
初日が終わった後のエビバデ友人3人とのプチ打ち上げでは、今までのソロライブとの違いや「俺と友だちプロジェクト」はどうなった?等で盛り上がりましたが、最後は「でも今日も宮本さんカッコ良かった&歌良かったよね」でお開き(笑)。
なお、後日リリースされた宮本さんのインタビュー記事で、宮本さん自身初日の夜は悩んで眠れなかったとのことが書かれていて、「そうか宮本さんもいろいろと悩んでいたのか!」と腑に落ちました。
2日目は、西日暮里にある諏方神社(「Today-胸いっぱいの愛を」MVで撮影に使われた階段がある)に足を運んだ後、関東エビバデ友人(はてなブログ友人でもある)と神保町のギャラリー珈琲店古瀬戸で合流。
その際、宮本さんが座られていたテーブル席でコーヒーが飲めたのも良い思い出になりました(あ、カレーも美味しかったです)。

元々、この日程&会場はエレファントカシマシの恒例である新春ライブとして押さえていたけれど、諸般の事情によりソロのスタートとして位置付けられたのかな?と勝手に推測していますが、いずれにしてもファンとしては宮本さんが年明け早々から活動していくださることが何より嬉しいものなのです( *´艸`)
【2026年2月】
・宮本浩次(愛媛 愛媛県県民文化会館)
前述のツアーの松山公演に参加しました。
↓もう4年前になるのですね!また来ちゃったよ
前回はライブがメインでしたが、今回はちゃんと観光もしよう!ということで、前日夜行バスで大阪を出て早朝に松山着→道後温泉本館で朝風呂→近所でモーニング食べる→松山城→ランチで鯛ラーメン→坂の上の雲ミュージアム→道後温泉(椿の湯と飛鳥乃湯泉)入浴、と割とびっしり巡りました。

その後、いつも一緒する関西エビバデ友人たちと集合し3人で会場まで移動、私の席は安定の割と天空席(しかも端っこ)でしたが、ステージ全体を俯瞰して観ることができるのは結構良き(逆に歌に集中できる)。
コンサート終了後はこれまた夜行バスが出るまで「コンサート反省会」と称して飲んでおりました( *´艸`)。
このコンサートでも宮本さんは熱いステージを繰り広げていましたが、「彼女は買い物の帰り道」という曲の際、感極まって歌いながら涙を流されるシーンもあって…。
↓宮本さんが歌う女性目線の曲は、意外と優しくてそして切なくて。こちらは麻生久美子さんが出演のMVです。なお旦那様でもあるスタイリストの伊賀大介さんは、宮本さんのスタイリングも担当という関係。
前回のツアーでは、宮本さんのコロナ罹患による日程変更でこの会場でのチケット完売が叶わずだったと記憶しています。
ひょっとしてその時のリベンジで、この会場を選ばれたのかな?とこれまた勝手に思っていました(なおチケットは完売)。
そういうこともあって、何か胸に去来されるものがあったのかな?いや、関係なくグッと来られたのか?と真相は全く謎ですが、そんな涙もろい宮本さんがこれまた好きだったりするんですよね。
・宮本浩次(大阪 フェスティバルホール)
続いて参加した大阪公演(2DAYS)は、チケット争奪戦に敗れたので初日のみの参加となりました。大阪が今回のツアー参戦ラスト地だったので両日行きたかった…orz
この公演は、いつもの関西エビバデ友人が1階の12列の席を当ててくれたおかげで、久々に宮本さんを近くで観ることが出来ました( *´艸`)でも緊張するし何故か照れる
肉眼でも割としっかり宮本さんの表情は見えますが、ファッションスタイリングチェックには双眼鏡は欠かせないので、両方駆使しておりました。
あ、今回のツアーでは、宮本さんがサングラス2種を歌に合わせてコーディネートされたり、コンサートグッズのモッズコートやロゴ入りソックスを着用する等、自ら動くモデルとして販促されていたのも印象的(*'ω'*)
↓半世紀前の曲(エレカシ)をこのツアーで出してくるのがファンの予想の斜めを行くところかと(すごいレア曲)。これはご自身の作業場(スタジオ)にて撮影されたMVで、今回のツアーグッズのモッズコートを披露、コンサートに行けないファンにも嬉しい演出だと思いました。サングラス着用は今の宮本さんのお気に入りスタイルなのかな?
↓Adoさん提供曲をセルフカバーされています。歌詞の一部がAdoさんのそれと変えているのが宮本さんのこだわりかな。ロケ地巡りを遠征のタイミングでしてみたい…
大阪は他の会場に比べてフレンドリーさや明るさが増すのか、いっそう盛り上がりましたね٩( ᐛ )و
コンサートが終わった後は、別席で鑑賞していたエビバデ友人2人とも再合流して反省会(飲み会)をして解散しましたが、翌日にはまたすぐコンサートに行きたくなりました(でもチケット当たらない~)。
この2日目には撮影カメラが入っていたということなので、いつか何かで発表されることを楽しみに待ってます(*´꒳`*)
【2026年3月】
・Bialystocks(兵庫 神戸国際会館こくさいホール)
SOUND CONNECTION~NO LIMIT~(出演:ビアリ、iri)という、対バン企画のコンサートでした。
とうとう私にもチケット運が巡って来たのか、なんと1階4列目のやや右よりの超前方席をゲット!もう楽しみで楽しみで。
オープニングアクトで出演されていたgoetheというバンド、私は知らなかったのですが、なかなかいい感じの歌&演奏でしたよ。
対バン1組目として登場のiriさんは、RADWIMPSのトリビュートアルバムで初めて知りました。
トリビュートで聴いた歌声が低めでカッコいいと思っていましたが、ルックスはキュートで美しい!そして結構歌いながらステージを左右結構動き回る(宮本さん程ではないけれど)。
iriさんのオリジナル曲は初聴きでしたが、どれも聴きやすくてノリやすかったです。
そしていよいよ本命のビアリが登場!前にZeppで観た時より、ステージ自体の高さが低いせいかより近く感じます。
改めて甫木元さんが歌う時の様子を観察すると、この人も声が楽器みたい!
小田さんも宮本さんも声お化けな感じですが、甫木元さんも負けず劣らず…というか、高音の歌唱では全盛期の小田さんをも越えているんじゃないか?と思う程。
小田さんと声質が似ているのでつい比較しちゃうのですが、甫木元さんは声にさらに色気が乗って来る感じ(と言ってもいやらしさは皆無なのがこれまた良い)。
音楽雑誌の新譜紹介コーナーで、どなたかがビアリについて「おしゃれな小田和正」というような表現をされていて。
これはコンポーザーの菊池さんによるものかと思いますが、やっぱりこの二人は只者じゃないなぁ。
ライブでは、この二人もすごいけれど、サポートメンバーの方々の演奏テクニックもすごくて、専門的なことはわからない私でも「うわあ、やっぱり上手い人だらけやん!」とビビります。
↓新曲の「言伝」もここで聴くことが出来ました。これからどんどんライブで育っていく曲になるんでしょうね( *´艸`)
さて、ビアリについてちょっと補足すると、今年に入ってすぐに日本武道館公演を7月に行うことが告知されて、私は宮本さん・小田さんにしか適用しなかったライブ遠征をビアリでも実行しようと決意しチケットエントリー→無事当選!
更に、冬のフジテレビ水曜ドラマ枠で「ラムネモンキー」の音楽と主題歌「Everyday」担当のニュースが飛び込んできました(この記事を書いている今、ドラマは最終回を迎えましたが^_^;)。
何だか動きが速すぎてびっくりするわ~と思っていたら、今度はテレビ朝日の土曜日のニュース情報番組「サタデーステーション」の新テーマ曲「一瞬」も書き下ろしとのこと。
3/28(土)から曲の一部がオンエアされましたが、曲の全容は今後発表されるとのことなので、楽しみがまた一つ増えました。
ビアリの曲には、私のような世代にはどこか懐かしいものもありつつ(70~80年代の洋楽へのオマージュを感じます)、今の若い世代には新鮮なのでしょうね。
これからもできるだけたくさんライブ体験を!
さて、4月以降に行くライブですが、既にいくつかチケットは取れています(LOVE PSYCHEDELICO、松田聖子、ビアリ、JUJU、水谷千重子)。
宮本さんも6月バースデーコンサートを行うと思うので(祝60歳)、チケット争奪戦になりそうですが頑張ります。
小田さんは今年はさすがにコンサートをしなさそう(というか、ツアーって今後あるのかなぁ)。
ビアリについては、単独以外では4月に大阪での野外フェスのチケットを既に手に入れました。
私はとても出不精&旅行が苦手なので、ライブ参加は貴重な外出モチベーション。
チケット代や遠征費等のコストはなかなかのものですが、こういった体験自体はまさにプライスレス。
仕事のモチベーションはここのところダダ下がりなのですが、自分にとっての生きがいは既に仕事ではないので(いい意味で生きるための「手段」だと思うようにしています)、生きている実感をライブに求めることはこれからより増えると思います。
…ということで、最近のライブ参戦ログはこれにて終了!です。
それにしても思った以上にブログ記事が長くなったな~(*'ω'*)