明日10/1から消費税増税ですね。
結構前に、化粧品で絶対使うものは早めに買っておこうと行動は起こしていました。
チーク、アイブロウ、フェイスパウダー、リキッドファンデ、クレンジングオイル、あ、無印の導入液も(期間限定価格の時期に買いました。それに結局無印は増税関係なかったですね^_^;)。
買いだめしすぎても、気持ちが変わって違うコスメを買うことになったり、保存状態によっては開封前劣化や消費期限が気になるし、それにメイクアイテムってそんなすぐに減らないのですよね。
こういうところは意地になる
あるある話と思いますが、化粧品って最後の一滴やひと粉?まで使いたい!という欲求に駆り立てられませんか?
私は気に入っているアイテムだと俄然頑張ってしまいます(要らないと思ったら薄情なぐらいすぐ処分しますが)。
そして、偶然9月の終わりにチークがなくなりました!
開封後の化粧品は保存料が入ったとて出来るだけ早めに使い切ることをメーカーは推奨しますが、色系のものは減りが遅く「いつから使ってたっけ?」というものでも自己責任で使っています^_^;
ケースの端っこに残った塊?をほじほじしながらブラシにつける行為はプチストレスも溜まりますが、それ以上に全部使い切りたいという思いに敵いません^_^
レフィルの詰め替えもストレス
で、早速買い置きしていたチークをメイクケースに詰め替える作業に入りました。
↓あ、ロゴが逆さまだった(笑)
大抵店頭で美容部員さんに詰め替えてもらうのですが、今回はストックで買っていたので自力。
写真にありますが、レフィル本体が透明のケースに入ってるパターン(なんだかこのまま使えそう)で、ここからレフィル本体を外すのに時間がかかりました。
透明ケースとレフィル本体の隙間がほぼないので、爪楊枝を使ったけれど全く取り出せず、結局カッターナイフの刃を差し込んで外せたのでホッとしましたが、格闘した際に表面の粉が削れてちょっと悲しかったです…。
近々アイブロウやフェイスパウダーもなくなりそうなので、またこれらも詰め替え作業しなくては。
コツは掴めたので次はきっと大丈夫^_^
レフィルがいいのか、ケース一体型のがいいのか
今使っているのADDICTIONのメイクシリーズは、単品を自由にケースにレイアウトできるので、色の入れ替えや、種類の違うアイテムでも組み合わせ自由です。
そのブランドを継続して使う前提なら、レフィルを入れるケースを買っておけばあとはレフィル代だけで済みます。
逆に使い終わったら容器ごと処分できるタイプ(こっちの方が圧倒的に多いパターンですよね)はケースを捨てるのはもったいないけど、色々チャレンジできるのでこれも良いのかも。
結局は好きにすればいいのですが、コスメってパッケージも可愛いとかキレイだと気分も上がったりするもので、昔は後者派でした。
メイク本体の機能性を重視すべきなのでしょうけど、それ以外に何を求めるのかはそれぞれ使う人々のライフスタイルで左右されますよね。
ウダウダとまた書いてしまいましたが、明日から10月…気温はまだ高めだけれど、何か季節の区切りを求めたいと感じる今日この頃です^_^