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心地よい暮らしを目指すアラフィフ。ライフオーガナイザー1級取得。

最後のおじ靴となるか、J.M.WESTON シグニチャーローファー180(レディース)。

暮らしぶりが変化して、靴選びも変化する

バッグはもちろん靴もたくさん持っていましたが、どんどん処分してこれでもかなり減りました(中には行き違いで勝手に処分されていたお気に入りたちもあったのですが>_<)。

今履いているのは…

バレエシューズ、ビルケンシュトックの定番サンダル(靴下OK・春夏秋使えるのがいい)、スニーカー、おじ靴(紐)、ハイヒールパンプス、秋冬加わるのがロングブーツ、ライダーブーツ、ショートムートンブーツ。

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私は足が小さめ・幅は普通・甲はやや高め・かかとが脱げやすいので、靴選びではまあまあ苦労しています。

数年前までハイヒール中心の生活のせいか、内反小趾気味でかかとに靴擦れができやすいのですが、ビルケンのサンダルをほぼ毎日のように履く生活になってからは縮こまっていた足指が少し開くようになり、逆にハイヒールを履くと2時間ぐらいで足が痛くなる(普通の反応?)ようになりました。

仕事やプライベートの趣味などが変われば、靴選びも変わっていくので当然でしょうが、今持っているハイヒールがダメになったら…同じものを買い替えるかは?でもう少しヒールの低めのものが欲しいです。

ブーツにしても、前は黒のロングジョッキーブーツが欲しい!と思っていましたが、だんだんプレーンなデザインのショートブーツの方が着脱が容易(サイドコアブーツだとより楽そう)だから買い替えるならそっち?なんて思います。

 

おじ靴への憧憬

40代になって、おじ靴といつか呼ばれるようになったメンズっぽいデザインの靴を履くようにもなりました。

ファッショントレンドに乗っかって、白色や黒(スタッズで装飾)の紐靴を機嫌よく履いていた時期もありましたが、紐を結ぶのが面倒でした。

で、結局手放したのですが、また懲りずにその後プレーンなデザインの紐靴を買ったのです。

今回こそは履きこなす自信が何故かあって、純正のシューツリーまでセットで買っていたのでした。

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元々メンズブランドのウンチクが大好きで、イギリスは雨が多いから雨でも履ける素材を使って…なんていう特徴とか、製法などに妙に惹かれるのですが、やっぱりネックは紐でした。

 

でも、パンプスとは両極のシューズが履きたい気持ちはあります。

そんな時、ファッションスナップで見かけたローファーに俄然興味が湧きました。

ローファーなら年中履けますし、スニーカーよりきちんと感もあり、何といっても紐がない!

そもそもおじ靴もカジュアルコーデで考えていたのはデニムやチノパンといった定番ボトムスですから、これだ!と思って情報収集し出しました。

 

ローファーいざ、購入

「どうせ買うなら長く(10年以上)愛用できるスタンダードなものにしたい」 という私の悪い癖が出てきました。

靴は消耗品の極みなのですが、ファッションの要ですからおろそかにはできません。

過去にローファーでグッチやトッズのようなレディースで定評のあるインポートのものも履きましたが、余計な飾りやディテールはいらないしな・・・と思っている中で避けて通れない靴がありました。

フランスの(出たっ、フランスかぶれ)老舗「J.M.Weston(以下ウエストン)」のローファーです。

↓画像は公式HPからお借りしました

ファッション誌や、たまにセレクトショップや百貨店で見かけた靴です。

ローファーって、どちらかというとボテッとしたかわいいフォルムのイメージが強く、逆に女性らしさを強調するとほっそりし過ぎるデザインになるので私の中では難しいアイテムだなと思っていました。

しかしウエストンのそれは、いたってシンプルで中性的(ま、メンスアイテムですからメンズ寄りなんですが)。

今までは敷居が高い感じでしたが、今回こそは試着してみようと思ったのでした。

なお、ウエストンのローファーをネット検索すると出て来るのが「履きならし」や「履くと足が万力締めされたよう」というなかなかツワモノなワード。

どうも、超タイトフィットを推奨する靴で、自分の足の形になじむまではかなり時間がかかる(手のかかる、いや足がかかる?)難しい靴でもあるようです。

こうなると私は俄然履きたくなり、早速休日に大阪・梅田の阪急百貨店へ向かいました。

行った時間は午前中で、お客様も少ないことでゆっくり試着できました。

私の足長をオリジナルの測定台(アナログですが)で測ると最小サイズである22cm、それに合わせてC・D・Eのサイズと22.5㎝のCを販売員さんが持って来られました。

エストンは、同じ足長に対してワイズの豊富さが売りでもあるそうです。

ちなみに、ウエストンでは22㎝のD幅を2D、22.5cmのC幅を2/Cと表します。

※正確にいうと、ウエストンのサイズは4mmピッチだそうです。なので足長を測ってからサイズが提案されるわけですね。

個人差はもちろんありますから参考程度で聞いていただきたいのですが、初めはピッタピタな方が、履いていくうちに中敷きが自分の体重等で沈み込むことで、足に吸い付くようなフィット感に変わるそうです。

ホントに?と思いながら、初めは痛いだけと思っていた2Dがだんだんフィットしている気になるのです(いや、とてもきついんですよ、踵もぴったりで痛いし)。

確かに、他の靴でもだんだん革がなじんでサイズが大きくなる経験はありますよね。

ただ、この靴はそんじょそこらでは革が伸びる気はしません。

そう、コンフォートタイプのシューズではないから当然で、カジュアルと言ってもそこは正統派メンズシューズ、靴に自分を合わせに行かないといけない面もあります。

しかし自分で言うのもアレですが、シンプルすぎるデザインが美しい…。←靴が、ですよ

革の質感も今まで履いた靴のそれとは違って、しっとり滑らかでいて頑丈そう。

何足か履き比べましたが、足が浮腫む時間帯ではないことから即決はできませんでした(素足かストッキング・フットカバー・薄手のソックスを履くことも踏まえてサイズを合わせたかった)。

よって、この日は一旦「考えます」と言って売場を去りました。

その後数日いろいろと検討し、後日夕方に再度訪れ、サイズは2Dに決定、純正のシューツリーも併せて購入しました。百貨店のクレジットカードの優待が10%だったので、助かりました(交通費2倍かかったけど)

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現在は自宅の自室で夜は1時間程履きならしをして、自分の足になじむようにスタンバイ中で、実際に外で履くのは秋以降の予定です。

エストンのことをネットで調べると圧倒的に男性の靴大好きな方々が、そのあふれんばかりの愛(痛い体験も併せて)を綴られていますが、女性の実体験の話があまりないので、これから体験することは自分のオリジナルなんだ!と一人胸熱です(笑)。

↓30年近くご愛用の女性が書かれている記事が参考になりました^_^

precious.jp

ま、なんでわざわざ痛い靴を買うのか?という話ですが、レペットのバレエシューズを履いた時の足のフィット感に近い感覚(コンフォートではないのに)を覚えたのです。

と、格好つけたことを書きましたが、まずは経過をみることも楽しもうと思います

www.icelifestyle.site

 

ひとりわらしべ作戦(?)

で、コストの話です。

正直、インポートの靴は「なんでこんなにするの?」という感じですし、私が見かけた頃よりも数万価格が高騰しています。

しかし10月からは消費税増税ですし、買うなら今(インポートものは在庫も限られているかもしれないので、欲しいときに長期在庫待ちするのは悲しい)、と判断しました。

また、百貨店のクレジットカードなどの割引やポイント等の特典があるなら、それを使わない手はないですよね。

そして、私はお得意のひとりわらしべ長者のように、購入原資をあの履いていないおじ靴に求めました。

実はブランディアさんから、「先日査定できなかったスカーフがあったので、次回の査定は10%UP」のご案内があったので査定に出す予定です。ありがたや~

いくらの値段になるのかは?ですが、履かない(今年に入って履いたのは2回ぐらい)ならば、まだきれいなうちに手放す方がいいかと思ったのです。

このことがあったので、ローファーを買うアクションにつながったのですが、ひいては靴の数をもっと減らす(将来的に)ことが可能になるのかもと期待しています。

ローファーがもし私の足にフィットしたら、とりあえずショートブーツを購入しなくてすみますし、そもそもブーツスタイル自体もしなくていいかもしれません。

春夏秋も、サンダルやパンプスと共にローファーがローテーション入りできそうです。

そうなると、今手持ちの靴(同じ種類の色違い持ちが多い)が消耗したら、買い替えないで済むものも出て来て、結果手持ちの靴が以下の分1足ずつで済むのかもしれません。

・パンプス

・バレエシューズ

・サンダル

・スニーカー(スポーツお出かけには必要)

・ローファー

・ブーツ

 

…実際はこんなにうまくいくことはないかもしれませんが、靴は履いたら消耗、履かなくても素材の経年劣化が起こるものなので、稼働率が高い方が結果コスパ良し、なんですよね。

なお、ウエストンのローファーは普段のメンテナンスと、ソール替えなどのメーカー修理(高いですけどね)でかなり長く履けるそうですから、ここは私の心掛け次第ですね。

「なんだ、また散財しただけじゃない>_<」と自分で言わないように、と今日も自宅で履きならしをする所存です。