突然また来た!違和感
急に寒くなって、そろそろ本格的にアウターを仕込む感じになってきました。
その中でもコートというアイテムを、私は人生で何枚所有してきたのでしょうか…社会人からで思い返すと、憶えているだけで20着以上はあったかと。
その中でも長く愛用したものもあれば、すぐに飽きて手放したものも結構あります。
さて、私はとうとうトレンチコートを手放しました。
もうトレンチは卒業すると言いつつ、やっぱり要る!となって買い直したあのトレンチコートを。
↓2023年春購入。
手放すきっかけになったのは、シーズン前に鏡の前で試着した時に違和感があったからです。
つまり、シュッとしているはずのトレンチコートなのに、私がシュッとしていないことで、着ると得も言われぬ残念感が(つまりは私のせい)。
コーディネートしやすいベージュカラー、長めのレングス、下に着こめる余裕のあるサイズ感、インナー取り外しで長いシーズン着用可、きちんとした場面でもOK…良い点を挙げればキリがないコートです。
自分比ですが、劣化もほぼなく、トレンドに左右されにくいデザインだからまだまだ着られるのです。
しかし、予兆らしきものは前シーズンにもあったことも思い出しました。
トレンチコート特有のボタン配列やベルト等のディテールが好きなのに、実際はベルトは締めないことが多く、ボタンを留めることもなかったな。
ということは、私は無理にトレンチコートを着なくても良くないんじゃない?!
「出番」がどれだけあるのかを考えて、手放し
そう感じつつも、着用シーズンを前にして手放すには惜しいトレンチコートではありました。
ウールのコートを着る程寒くはないけれどロングのアウターは居る!というシーンは割とあるからです。
それに、似合わないと思うのは一時の気の迷いではないか?また着たくなるよ?という淡い自分への期待。
でも、日を空けて試着しても、鏡で全身を見れば拭えない「似合ってない」感に変化は無し。
ま、そもそも前は似合っていたのか?ということもありますが、自分が無理だと感じたらそれはもうダメなんじゃない?と。
それであれば、きれいな状態(クリーニング済)でお譲りした方がいいなと決意しました。
トレンチコートはこれからの自分にはフィットしないアイテムだとはっきりわかったことで、手放すことを決めてからは非常に心がスッキリしたのでした。
ということで、2025年冬を迎えるにあたり、私の手持ちのコートは以下の3着となりました。
・黒のロングコート(ベルト有り/ウール)
・黒のノーカラーロングコート(ベルト無し/ウール)
・黒のキルティングコート(ナイロン)
これ以外のアウターとして、レザージャケット2着は今季も継続。

そしてここに実用性重視のこのジャケットも続投。
とまあ、全部黒やん!という非常に偏ったラインアップですが、数的にはもう十分ですよね。
さあ今シーズンでこれらはどこまで活用できるのか…。
移動する機会が少なくなって、カジュアルな場面がメインの今は、もっと気軽に羽織れるショートコートの方が使い勝手があるのかも?
でも、理想のコートとは本当にどんなものなのでしょう。
今年はこれだ!と思っていても、次シーズンは「それ程でも…」というパターンが私にはありがちなのですけれどね^_^;
ま、あまり「これが運命の!」とか決めつけないでおく方が良さそうであることはわかっているので、これはいいな!と思えるアウターに出合う日を楽しみにしておこう。
最近は健康の方が気になる
ファッショントレンドはさほど気にならないようになりましたが、自分の中での「飽き」にはまだ割と敏感です。
そう言いつつ、好きの軸はベーシックアイテムに多くあるので持っているワードローブに新鮮さは特にはないのです。
だから、好きなテーストをできるだけ歳を取っても違和感なく着続けられたらなと思っています。
そこに現れる「敵」が、私の場合は体型変化なんですよね。
このブログでは何度もサイズアップの話をしてきたのですが、振り返るとサイズアップで買い替えた服の購入総額って一体いくら?!
ま、今となっては勉強代だと割り切れる(いや、本当は悔しい)のですが。
それに今年になってから健康面でちょっと不安なこともあったので、体のことをもっと大事にしないといけないと感じるように。
運動嫌い&自発的に運動しないタイプだから、運動しないといけない環境を作ってしまえ!という風に考えて、近所にあるカーブス(1回約30分)に週2~3回と、これは期間限定ですが学生時代の友人が運営しているオンラインレッスン(1回約45分)を週2回ペースで実施中。
少しずつですが体重も減ってきたので(本当は体脂肪率や筋肉量で判断した方がいいのでしょうが、家には体組成計がないのでとりあえず)、無理しない範囲で継続をしていこうと思っています。
それに冬場は着膨れするシーズンでもあるので、スタイリングでバランスよく見せるためにもこの時期に体をある程度絞っておきたいのです。
ガリガリに痩せようとは全く思っていませんが、背が低いなりに少しでも縦に長くみえるように(笑)。
なお、下半身痩せにはスクワットがやっぱり効果的だそうで…ここで推しの宮本浩次さんのスクワット歌唱(勝手に命名)が私の励みにもなっております。
彼の足の細さは生まれ持ったものでもありましょうが、たゆまぬ日々の努力の賜物であることは間違いないので、心の中で「師匠!」と思いつつ私も実施中。
とりあえず、姪の結婚式がある12月半ばに向けて頑張るぞ!
…と、コート(ファッション)の話から何だか違う話になりましたが、何もしないでOK!というような年代ではなくなった50代は、無理ない範囲の努力は不可欠であるということを教えてもらった気になったのでした。