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心地よい暮らしを目指すアラフィフ。ライフオーガナイザー1級取得。

ロレックスをオーバーホールに出しました。

記事を書いてから考えた

自分の持っている一生もの(と言われる)アイテム話としてロレックスを取り上げました。

www.icelifestyle.site

 

その記事を書く際、自分も知らなかったウンチクをネットで見て「なるほどな〜」と思っていました。

「長年愛用するのって、時計だとできるんだ…まさに時計は一生もの!」なんて。

「一緒に人生の時を刻む」とベタなコピーが浮かびましたが、何か引っかかりました。

ロレックスは純正部品を30年保有しているらしい、という話です。

ん?ということは、そのモデル製造終了の30年後には部品がなくなる可能性があるのでは?!

もちろん、全ての部品がなくなるわけではないと思いますが、なくなったパーツが修理で必要になるかも?という、普段は思いもしない先の心配をしてしまいました。

自分が買ったタイプが既に2世代ぐらい前のものと思われるので、ひょっとするとあと数年でオーバーホール(以下OH)や修理ができないのかもしれない…。

そう思ったら「これは何かのお告げ?!」という感じを覚え、いっちょOHしてしまおうか!と決意。

OHも直営か、直営ではないけれど実績のあるところがいいのかネットで調べてみて、日本ロレックスの正規販売店で買ったので正規の窓口でやろうと思いました。

↓日本ロレックスのOH

www.rolex.com

クォークさんのHPにOHうんちくが載っていて勉強になりました。

www.909.co.jp

 

なお、日本ロレックスのOH代は結構高いという評判ですが初めてのOHということで「正規の方で出そう」と決めて、アクセスしやすい大阪エリアの受付店を調べました。

公式HPで見ると、大阪難波のスイスホテル南海大阪の5階、高島屋が管轄する「タカシマヤ ウオッチメゾン 大阪」という時計ブランド集積ゾーン内にロレックスのサービスカウンターがありましたので、大阪方面に仕事で出かけた帰りに立ち寄りました。

www.rolex.com

 

OHの流れを実況(というようなものでもないですが…)

サービスカウンターだけでも高級感があってちょっと引きましたが^_^;「OHに出したいのですが」と冷静に(ホントはちょいドキ)受付スタッフさんに声掛けました。

購入して20年経って初めてのOHであることを伝えて、念のためケースや保証書が入った箱も渡して、伝票に個人情報を記入しました。

↓昔はこんな箱に入っていたのです。と言っても今のものがどうかは知りません(笑)でも、預かるのは時計本体だけで、別に持って行かなくても良かったみたいです(「時計以外は預かりません」と言われました)。保証書もあったけど無視の模様。しかしここで「偽物」と言われたらショックですよね〜^_^;

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その際、OHで必ず取替えるパーツの説明とその費用(77000円!←2019年9月現在)プラス別途修理箇所があった場合、追加料金がかかる可能性があることを伝えられました。

さすがにここまで来たら嫌とは言いません(笑)。

「それで構いません」ということで進めてもらう運びとなりました。

スタッフさんが時計を預かって伝票処理をしている間、コーナー内にあるソファで待ちました。

数分後に再度呼ばれた時、私の時計は本体とブレスレットが外されていて、専用のお預かりトレイに入れられていました。

その際、メンテナンスに含まれる「お磨き」をして良いかの確認をされました。もちろんYESです

ざっと言いますと、約2週間後に見積箇所と代金が書かれた明細が郵送される→私が内容を確認し修理OK等の返事をサービスカウンターに電話連絡→OHの了承を得てから正式にOHに出される→約1ヶ月〜1ヶ月半かかる&修理代の支払いは出来上がり後に取りに来てから…とのこと。

↓預かり伝票はこんな感じで書かれています。

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なお「10月以降は修理代の消費税率は10%となるのでご理解ください」と念押しがありました。

もっと早くOHのことに気づいていれば増税前に間に合うように出したのですが、これは仕方ないですね^_^

「うーん、ちょっとした時計が買えるやん…」と思いつつも、かかるであろう金額を所有年数で割って、1年あたりで4000円ぐらいを20年分まとめて払ったことにしよう(笑)と納得しました。服のクリーニングぐらいでしょうかね?

しかし…秋冬は少しでも節制しなくてはいけませんし、これはコートなんて絶対買えないな(笑)

  

所有すればメンテナンスが別途発生するのを忘れがち

カウンターのスタッフさんに、初めてOHに出すことを伝えた時何か言われるかと構えていましたが、あっさりと「どこか不具合などございましたか?」と言われて「あれ、OHは定期的に!とか促さないのかしら?」と思いました。

おそらくここには色々なパターンのお客様が訪れるのでしょうね。

私が待っている間にもう一人OH依頼のお客様が来店して、受付に慣れた感じでお話しされているのを見て「ふーん…」と思ったり。

 

で、メンテナンス前提でこういう時計は買うものだと改めて思ったわけです。

だから、慎重に選んでメチャメチャ気に入った時計を買って欲しいことを何故か言いたくなりました(誰に向けて?!)。

もちろん、メンテナンス費用や手間を考えて、不要かと思ったら潔く売ってその資金で別の時計を買うのもいいし、時計フェチならアフターケアも厭わないと思うのでコレクションしてもいいのでしょう。

 

…ということで、自分もあまり知らなかったOHの流れを今後も書き残しておこうと思います。男性はこういうのに敏感な方が女性より多いと思う(個人の感想)ので、女性に向けて書きました。

ひょっとすると誰かのお役に立つかもしれないし?私も知りたいけれど体験しないとわからない話だと実際思ったので…。

また宜しければ続編をお待ちください^_^;

それにしても、いつも時計をしている左手首に余白があるのはちょっと寂しいです>_<